MENU

お酒は雰囲気をよくする

お酒を飲んで開放的になりそのまま2人でベッドインというのはありがちな状況ですね。でもせっかくいい雰囲気になったのに思ったように勃起してくれないとう状況を経験した男性は多いと思います。

 

アルコールは理性を奪うため、緊張をほぐし開放的になってセックスをするには良い雰囲気にしてくれます。しかし身体的には上手く勃起の命令が出ず、さらに快感に鈍感になり中折れになってしまうことも多いんです。

 

アルコールは脳から脊髄に伸びる中枢神経を麻痺させます。理性がなくなるのは理性をつかさどる大脳皮質が、中枢神経に隣接しているために起こります。理性がなくなると開放的になったり、涙もろくなったり、笑い上戸になったりします。

飲み過ぎはEDのもと

ですが身体的にも大きな影響を及ぼします。勃起するのには中枢神経にある勃起中枢という神経が反応しなければいけないのですが、中枢神経がアルコールによってマヒすると正常に反応してくれません

 

脳は理性が抑えられていて性的興奮状態にあるのに、脳から発せられる勃起の命令を勃起中枢がしっかり受け取れなくなってしまうんです。

 

さらに末梢神経という皮膚の感覚をつかさどる神経も鈍ります。正しくは末梢神経で感じ取った皮膚感覚は中枢神経を通じて脳に伝えられるのですが、中枢神経がマヒしているために皮膚感覚が脳に伝わりづらくなるんです。

 

そのため酔っ払っていると痛みなどに鈍感になるように、セックスによる快感にも鈍感になってしまうんですね。

 

なのでせっかく気分が盛り上がっても、勃起の命令は正常に受け取れない上、セックスしててもあまり気持ちよくないということで中折れになる確率が非常に高くなってしまうのです。

 

ただここで注意したいのはもし中折れしても「お酒を飲んでたから当然」だと思うことです。一度中折れを経験してしまうと「今回も中折れしちゃったらどうしよう」と不安に思い始める人がいますが、その不安自体が中折れを招いてしまいます。

 

飲み過ぎて中折れやEDになる人は非常に多いですからあまり気にしないようにしましょう。もちろん飲んだ状態でもセックスできる人はいますし、自分もそうなりたいということであれば体質を少し変える必要があります。

 

ただいずれにしても飲み過ぎはセックスにも健康にも良くありませんのでほどほどにしておきましょう。

中折れを治す方法

中折れの対策法として一番手っ取り早いのがバイアグラなどの「ED治療薬」を使うことです。

ですがED治療薬は中折れを治すものではなく、薬の効果が切れるまでの一時的なドーピングに近いもので、根本的な治療にはなりません。

もし本当に中折れを治したいのであれば、中折れしない体づくりをする以外に方法はありません。少なくとも私は薬に頼らずに中折れを治すことができました。

私が中折れを治した方法